損切りの必要性を自分に納得させる方法!損が怖くて取引できない人へ

2020年4月15日

トレードには損切りが必要と言われています。

損切りの考え方として『必要経費』と教えている人や、とにかく損切りを徹底しろと教えている人がいるのですが、自分にはその考え方がどうしても受容れられなくてとても困ってるのです。

どのようにすればよいでしょうか?

6062チャームケア

2019年8月22日、6062チャームケアコーポレーションを2356円で100株購入しました。そして23日、損切りが怖くなり同銘柄を2358円で売却してしまいました。利益にすると僅か200円。

元々2310円に逆指値注文を出しておいて、そこまで下落したら損切りをすると決めていたのに、そこまで下落する前に損切り額を支払いたくないという思いが頭をよぎり、逆指値注文を取り消して手仕舞いをしてしまいました。

その日の後場、チャームケアは値上がりして2462円の終値をつけて相場が終わりました。もしも、ホールドをしていれば1万円以上の利益が出ていました。

こういう事が続くと自信喪失してしまいます。どうしたらいいですか?

プレゼントを贈る

損切り額を支払いたくない 。という考え方は『損』が前提になっています。つまり、損切りと考えている間は奪われることばかりに意識が行くので、無意識に防御反応を取ってしまいます。結果として損失が続いて資産が枯渇してしまいます。

そうではなくて、取引をしている相手にプレゼントを贈るという風に考え方を差し替えるのです。

例えば、好きな人の誕生日にプレゼントを贈ることってあると思います。これは、自分にとって大切な人だからプレゼントをするわけですが、見ず知らずの相手にも同じようにプレゼントをするのです。

プレゼントの事ばかりを考えると、自分の元にもプレゼントが来るようになりますから、損切りという概念をプレゼントという概念に切り替えれば心理的な問題が解決します。

今回の6062チャームケアで言うと、買った値段が2356円で、逆指値が2310円だったという事は、4600円のプレゼントを同じ銘柄で取引している誰かに贈るという風に考えれば良かったのです。

4600円の損切り・・・と考えると4600円を誰かに奪われて『損』をしてしまう前提になってしまうから、防御反応が無意識に出てしまうのです。そうではなく、プレゼントとして受け取って欲しいと思えば防御反応は出なくなります。

この感覚を手っ取り早く身に付けたい場合、アマゾンの欲しいものリストを公開している見ず知らずの人へ試しにプレゼントを贈ると良いでしょう。相手はきっと喜びます。

もし、そういう人がいないという場合、アマゾンで『なぜかうまくいく人のすごい無意識』という本を購入し熟読されてみられてはいかがでしょう。

そうすれば、私に幾らかの紹介料が入りますから、それが私に対するプレゼントということになります。そのうえ、この本を熟読し、実践すれば自分自身の考え方を変えられるのでトレード結果に好影響を与えることができます。

逆指値を入れる時にすること

逆指値注文を入れる時、プレゼントとして贈るとメモすること。このメモは、手帳でも構わないし、付箋でも、エクセルでも、グーグルスプレッドシートでも構わない。何かしらの形で『プレゼントを贈る』と意識できるようにしておくこと。

チャートにテキスト入力できる機能があるならそれを利用するのが一番いいですね。

意識することを忘れてしまうと、株価が逆に動いた時、うっかり防御反応が出てしまう場合があるので意識し続けることが大切です。

プレゼントをけちると小さな結果しか得られないという事を覚えておくと良いでしょう。

日経平均株価

日経平均株価

20MAが近づいてきました。来週はどちらかに大きく動くかも。