株の選び方。長期投資で利益を狙うなら構成銘柄を買っていくのが良い

2020年4月15日

株の銘柄を選ぶとき、長期投資で利益を考えているのなら、構成銘柄を購入するのが良い。

日経225ならばそれを構成している銘柄、ナスダック100ならそれを構成している銘柄。

長期投資のリスク

なぜこれが良いのかというと、各分野で実績を既に残している企業だから。株取引において最も危険なのは株が紙くずになることだ。

その最悪の事態を回避するためにも超優良銘柄を選ぶことは長期投資においては絶対条件と言える。

もし、その会社が倒産してしまえば株の価値は瞬時にゼロになる。

長期保有には長期保有なりのメリットもあるが、デメリットとしては倒産の可能性があるということだ。

従って、倒産の可能性が非常に低い『インデックスを構成する銘柄』を選ぶのが良い。

長期投資のメリット

アマゾンは10年ほど前までの株価は40ドルという銘柄だった。このチャートは2008年12月15日のイントラデイチャート。

見て分かる通り、今から思えばあり得ない破格の値段である。

現在では1800ドルを超える超高額銘柄で欲しくてもそう簡単には買えない銘柄となっている。

もしこの時に1000株だけでも買って持ち続けていたら1,800,000ドルの価値になってたわけである。

日本円に換算すれば1億9620万円もの資産を持っている状態である。490万が約2億。すごいですよね。

アマゾン以外にもナスダック100の構成銘柄を見てみるとグーグルやアップルは軒並み上がっています。

従って、長期投資で銘柄を選ぶのならば、日経225を構成する銘柄やナスダック100を構成する銘柄を狙うのが良いです。

プロが見る指標

プロは『取引回数(ティック回数)』という指標も重要視していることは知っておきたい。

株取引をしている人の中で、これを特に注意してみているという人はそんなに多くはない。

取引回数とは、約定した回数のことを意味しており、この回数が多ければ多いほど人気のある銘柄ということ。

取引回数は、デイトレードをする場合に非常に重要な要素になるのですが、長期投資でも知っておくと良いかなとは思います。

例えば、出来高が多い銘柄でも1日の取引回数が2回だとしたら、この銘柄はちょっとヤバいです。

なぜかと言うと、自分が売りたいと思った時に買ってくれる人が居ないからです。逆もしかり。

株取引は買って売る、あるいは、売って買い戻すことにより利益を狙っていきます。

長期投資の場合ならすぐに売るようなことはないにしても、取引をしている人が少ない事に変わりはなく、そういう銘柄は不安になります。

アマゾンもグーグルもアップルもティック回数は非常に多く昔から人気のある銘柄だったのです。